hero

-Offshore-

オフショア開発

-Offshore-

SALTOのオフショア開発では、
ベトナムの優秀なエンジニア集団で
顧客企業様の求めるシステムを
オーダーメイドで制作致します。

オフショア開発とは?

オフショア開発とは、ソフトウェアやWEBシステム、WEBアプリケーション等を海外の開発拠点にて製造する開発方式です。SALTOのオフショア開発では、ベトナムに開発拠点を保有しています。オフショア開発は、日本国内で開発をする場合と比較してコストを削減できる他、ベトナムでは国策として高度なエンジニア教育が行われているため、近年技術力が高まっていることもベトナムでのオフショア開発が選ばれる理由の1つとなっています。

SALTOのシステム開発事業の取引先企業例

bellFace,GDO,istle,SoftBank,TATA




worries


SALTO

saltoのオフショア開発の強み

SALTOオフショア開発の強み

01
Low Cost

Low Cost
ベトナムの開発者は日本の開発者と比較して人件費を大きく抑えられるため、大幅なコストの削減が可能なのがオフショア開発の魅力の1つです。 顧客企業様からの要件のヒアリングから設計・開発・テスト・納品まで、一気貫徹で低価格での対応が可能です。
02
Communication Skills

Communication Skills
日本企業にシステムエンジニア及びマネージャーとして長期在籍(10年以上在籍)していたベトナムの開発者が参画するため、顧客企業様の担当者と円滑なコミュニケーションを取りながらプロジェクトを進めることができます。また、エンジニア以外にも翻訳専任者が在籍しているため、ベトナムと日本とでの言語の違いによるトラブル発生の心配が無いこともSALTOのオフショア開発の強みの1つです。
03
High Quality

High Quality
SALTOのオフショア開発では、品質管理の専任者を設置することで成果物に対する品質の高さを保証しています。
また、独自のテストチェックシートの活用も行っており、これによって属人化しない品質チェックの環境を実現しています。
04
Selectable Development System

Selectable Development System
SALTOのオフショア開発では、弊社と顧客企業様とでシステムの仕様を決定した後に開発を進める「受託型」と、弊社のエンジニアを開発チームとして提供し、仕様の未確定状態でのシステム開発のスタートや、リリース後のサービスの継続的成長もサポートできる「ラボ型」の2体制が存在します。顧客企業様のニーズに合わせて、ご希望に沿う開発形態を選ぶことができます。

提供可能スキル一覧

SALTO

SALTO

システムソリューション

開発言語

Java / PHP / JavaScript / TypeScript / Python / C# / SQL / HTML / CSS / C++

インフラソリューション

オンプレミス

DELL/HP/IBM/NEC/FUJITSU/HITACHI

(OS:Windows Server /RHEL/AIX/Solaris)

クラウドコンピューティングサービス

Microsoft Azure/AWS

実績
アプリ開発

案件名:

マーケット調査アプリ開発

顧客企業様の課題や受託の経緯:

日本でマーケット調査業務を円滑にするためのアプリを開発できるエンジニアを探している企業様がいたため、SALTO VNでのオフショア開発を提案。

契約形態
現在進行中
ラボ契約
現在進行中
対応領域
基本設計公開詳細設計運用製造要件定義テスト
体制図
体制図
日本最大級の外注探しサービスのメディア「比較ビズまとめ」様にて、ラボ型開発の実績が豊富なシステム会社30選に掲載いただきました。

ご利用の流れ

×&
hearing

01

企画・要件のヒアリング

無料

弊社の営業担当及び技術者から、どのようなシステム開発をしたいかの打ち合わせ機会を設けさせていただき、要件のヒアリングをさせていただきます。具体的な仕様詰めも並行して行いますので、仕様に関する認識の乖離や齟齬は発生いたしません。

estimate

02

御見積

無料

ヒアリングさせて頂いた内容を元にお見積りを提示致します。ヒアリングの段階で細かい仕様詰めも並行しておりますので、 費用の大きな差異は発生致しません。後々の大きな費用発生等を防ぐことができます。

develop

03

開発&制作

システム開発がスタートすると弊社システムエンジニアが中心となりシステム設計を行い、プログラマーがシステム開発を行います。 開発期間中は弊社エンジニアがプロジェクトを管理しますので、顧客企業様の負担を軽減することができます。

meeting

04

定期的な確認ミーティング実施

システム開発を進めながら定期的に顧客企業様との確認ミーティングを実施することで、イメージの乖離を避け作り直しを防ぎます。 実際にシステムをインストールしてもらい、動作確認をしてもらう場合もありますので、細かな修正を加えていくことが可能です。

operation

05

テスト・納品・運用保守

システムのテストを実施した後、顧客企業様にシステムを納品致します。納品後も弊社のシステム保守担当が保守運用に着任し、 障害発生時の対応や発生抑制のための環境整備、顧客企業様からの追加の要望への対応など全面的にサポート致します。

よくある質問

Top
>Services
>Offshore
contact-us-back-sp

Contact Us