株式会社SALTO

AWSのメンテナンスウィンドウ対策

更新日:2017.04.10
Pocket

こんにちはエンジ長です
 
注意:

この記事は2017年4月の時点での内容です

最新では違う対応が推奨される場合もありますのでご注意下さい

 
AWSは毎週メンテナンスが行われています
これをメンテナンスウィンドウといいます
 
メンテナンスの報告は各サービスのイベントタブに明記されています
 
例:EC2のイベントタブURL AWSにログインしないと見れません
https://console.aws.amazon.com/ec2#Events
 
 
このイベントタブにはすべてが告知されないわけではありません
告知される物もあったり、事後報告だけの物もあります
 
 
メンテナンスウィンドウが行われたか否かの問合せは、AWSとパートナー契約を結んでいるアカウントのみが問合せで確認できます
 
メンテナンスウィンドウ対策としてRDSならいくつか方法があます
 
その対策とはAmazon AuroraとAmazon RDS Multi-AZ(マルチエーゼット)です
 
Multi-AZ 配置 – Amazon RDS | AWS
htps://aws.amazon.com/jp/rds/details/multi-az/
 
以下上記からの引用
“メリット
耐久性の向上
 
MySQL、MariaDB、Oracle、および PostgreSQL エンジンのマルチ AZ 配置は、同期物理レプリケーションを活用して
スタンバイしているデータをプライマリに合わせて最新の状態に維持します
SQL Server エンジンのマルチ AZ 配置は、同期論理レプリケーションを使用し、SQL Server ネイティブの
ミラーリングテクノロジーを採用して、同じ結果を達成しています
両方のアプローチによって、DB インスタンスの障害が発生したときや、アベイラビリティーゾーンが利用できなくなったような場合でも
データの安全が守られます
 
マルチ AZ 配置でプライマリインスタンスのストレージボリュームに障害が発生すると、Amazon RDS では
最新のスタンバイ (Amazon Aurora の場合はレプリカ) へのフェイルオーバーを自動的に開始します
これをシングル AZ 配置と比較します
Single-AZ データベースに障害が発生すると、ユーザーが開始するポイントインタイム復元操作が必要になります
この操作が完了するには数時間かかる可能性があります。また、最新の復元可能な時刻(一般的には直近 5 分以内)後に
発生したデータの更新は利用できません
 
Amazon Aurora は耐久性の高い、SSD タイプの、データベースワークロード専用仮想ストレージレイヤーです
Amazon Aurora では、ボリュームを 3 つのアベイラビリティゾーンへ 6 つの方法で自動的に複製します
Amazon Aurora ストレージは耐障害性を備え、最大 2 つまでのデータのコピー損失をデータベースの書き込み能力に影響せずに
透過的に処理し、最大 3 つまでのコピー損失を読み込み能力に影響せずに処理します
また、Amazon Aurora ストレージは自己修復機能を備えています。データブロックおよびディスクはエラー検出のために継続的にスキャンされ
自動的に置き換えられます。”
以上引用終了
 
24h365dayで運用するならば最低でもMulti-AZを設定すべきだと言うことのようです
AWSで運用・設計する際はメンテナンス時の対応も考えて構築する必要があるようです
 
何かの参考になれば幸いです
 
参考
Multi-AZ 配置 – Amazon RDS | AWS
https://aws.amazon.com/jp/rds/details/multi-az/
 
よくある質問 – Amazon Aurora | AWS
https://aws.amazon.com/jp/rds/aurora/faqs/
 
料金 – Amazon Aurora | AWS
https://aws.amazon.com/jp/rds/aurora/pricing/