株式会社SALTO

本当に怖い低温やけどのお話

更新日:2019.08.07
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こんにちは、篠岡です

GW明け直後の5月上旬、朝起きたら左手の甲に大きな水泡ができておりました

原因は明白で、

セラミックファンヒーターをつけたまま寝てたからでした

温風がずっと当たっていた典型的な低温やけどです

夜の途中で一度寝覚め、ベッドにうつったのですが、その時点で既に赤くなっておりました
ヒリヒリするなとは思いつつ再び寝床に入り、そのまま朝を迎えたらばっちりと水泡発生。2度熱傷ですね

ここで改めて低温やけどについて簡単な説明

低温やけどとは、

「体温より少し高いくらい~60℃以下の熱源」に長時間触れ続ける

ことによって起こるやけどです

皮膚の深いところまでダメージを受けるため、治癒にも長い時間がかかります
にも関わらず通常のやけどと違い、見た目(皮膚の表面)はとても軽症に見えるため、軽視されがちです

「低温やけど」で画像検索すると、かなりショッキングな写真が多く出てきます
気付いた時には手遅れ、というケースが本当に多く、しかも普段の生活で発生確率も比較的高い厄介なヤツです

私の話に戻りますと、
実は学生時代にも遠赤外線電気ストーブをつけたまま寝て、腕に水泡をつくるということを何度かしておりました

その時の傷はほぼ治ったとはいえ、危険を感じました。そのため

遠赤外線ストーブやセラミックファンヒーターの類は買わないと決めていた

のですが、昨冬金欠を言い訳に購入してしまったのでした。その結果がこれ

2ヶ月半経ちましたが、左手の甲にはっきりと傷跡が残る形となりました
学習しない人間、愚の極みです

今後の対策

➡︎ 低温やけどの恐れがある以下をマイブラックリストに公式指定し、
  使用を控え所持しないことにします

・こたつ

・湯たんぽ

・電気カーペット

・カイロ

・電気毛布

・セラミックファンヒーター

・遠赤外線ストーブ

・電気あんか

たとえ景品とかで頂いても処分させて頂きます

また、特に夏はスマホが温度上昇する恐れもあるので、
寝床の近くに置くのは厳禁
※そもそも夜にブルーライトを浴びるのも良くないですが

ノートPCを膝の上に置いて作業するのも場合によっては危険です

高齢者の方だと寝返りが打てなかったり、子どもだと皮膚が薄いのでさらに注意が必要ですね
冷え性の女性の方も要注意です

リスク要因は排除し、話が早いけど今年はエアコンを購入して越冬予定

これから左手の傷を不摂生な生活の戒めとし、傷とともに生きていきます

皆さんも低温やけどにくれぐれもお気をつけください